錦豹子 楊林 ――世間の表裏を熟知する器用な男


★表の見方
宿星 地暗星 順位 51位
登場 44回 入山 44回
他の呼び名
出身地 彰徳府(44)
年齢
家柄 親族
義兄弟 戴宗(44)
入山前 強盗(44)
身長 大男ではあるらしい(44) 得物
  • 鉄の筆管槍(44)
  • 短刀(47)
  • 容貌・風貌
  • 丸い顔に大きな耳、鼻筋がとおり口もとはいかつく、眉は秀で眼は澄んでいる(44)
  • 腕は細く肩幅が広い(44)
  • 性格・人物像
    特技
    入山後の持場・職分 【持場】
    本寨の八方にわかれて住む(51)(同じ仕事を任された人:呂方・郭盛・孫立・欧鵬・馬麟・[トウ(おおざとに登)]飛・白勝)
    【職分】
    北方へ馬を買いに行く係(60)
    →騎兵軍の小彪将兼斥候の頭領(71)
     楊林は、世間慣れした物知りな男といった印象を受ける。長い間の強盗生活を通して多くの好漢とも知り合っているし、広く世間を渡り歩いている。それゆえか、梁山泊ではさまざまな仕事を任される。密偵に馬の買出し、戦闘要員にもなるし、工作に参加することもたびたびある。器用な男だ。
     それに運がいい。たまたま薊州に帰る公孫勝に出会って梁山泊への紹介状を書いてもらい、さらにたまたま公孫勝を迎えに行った戴宗に行き会って義兄弟となり、神行法をかけてもらった。方臘戦では疫病にかかるが、のち回復して都に凱旋した。この運のよさゆえ、なおさら器用な男に見えてくる。


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