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無双5語り部屋(6)

またの名をネタバレ専門部屋
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ついに発売無双5! 欲望に負けて買った管理人です。
こちらはネタバレだらけのプレイ記です。
へたれゲーマーですので、攻略情報は期待しないでくださ…(笑)
主に呉とか張遼あたりの語りになると思われます。
正史や演義の語りもけっこう混じってます。
相変わらず凌甘呂陸を追いかけまくる所存です。

ところどころにらくがき絵リンクが小さく表示されてますが、クリックすると大きく表示されます。
ネタバレ中のネタバレですので、OKな方はクリックしていただければと…
お戻りの際はブラウザからお戻りくださいませ!

ネタバレを見たくない方は自主的に回避をお願いいたします(>_<)



それでは本当に好き勝手に語ってますが、それでもOKという方はどうぞ(>_<)!
異論苦情は申し訳ありませんが受け付けません…思ったままを正直に語らせてくだされ…!



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見出し一覧

P6.周瑜伝

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12.24  周瑜伝


周瑜伝はIFの嵐でした(笑)! 周瑜というか、周瑜と孫策二人の夢のストーリーって感じでした。なあっ周瑜ぅ!←なんとなくノリで…


1章は虎牢関。なんとここが孫策・周瑜二人の初対面らしいぞ!
今回も呂布は無視したので(武勲は稼げるけど時間のロスの方が痛い;)あっさりと終了。舞うように棒を使いますね、周瑜殿! いきなり張遼と包囲戦になってびびりましたが、なんとか勝てました…。


2章は呉郡
孫堅が手に入れた玉璽を狙う袁術をおびき出してやっつけちまおうというのが周瑜の策。それにびっくりする孫策のリアクションがすごいかわいい(笑)。


3章は許都侵攻戦
曹操の虚を突いて許を制圧したものの、袁紹に勝利した曹操が急ぎ軍を返したとの情報が入り、結局許に固執せずに呉に戻ることに。孫策はあくまで、奪った許をむざむざ空けて帰れるかって言い張ってたけど、周瑜がすごい必死な声音で説得したら(ほんと切実だったなここの周瑜)、あっさりと「わかった!」って周瑜の言葉に従ってた。孫策のこんなところがいいよなぁー! 周瑜も、いい友というか、いい主を持ったもんだと思ったこの場面。
にしても、呉軍許都の戦功目標って達成しづらくないですか(笑)。そろそろ慣れたと思ったけど、また失敗したよ…;


4章は赤壁。周瑜と諸葛亮の初対面ですな。慣れたステージなのでさっさとクリア。
戦闘後のムービーがライバルって感じでよかった! 赤壁の戦いの裏で、諸葛亮が手を回して、領有者が不明確になっていた荊州を奪ってしまったんですよね。とりあえず周瑜が「おのれ諸葛亮ーっ!」って吐血しなくてよかったです(笑)。無双の周瑜…特に今回は、美しさときもさがいい具合に調和してて良いですね(<褒めてます!)。ここのバランスが、無双は絶妙だと思う。
ってゆか、赤壁の戦いで曹操死んだって…!!!ええーー!? 乱世の奸雄が真っ先に消えるなんてそんな馬鹿な(笑)! ということで、呉蜀が覇を争うことになるらしい。


5章は荊州。おっ、ムービーに陸遜が! 陸遜の身分が偏将軍・右部督…というと、呂蒙が荊州から退いた代わりに陸遜が対関羽の最前線に赴いた頃の官職ですな、だいたいその時期に該当するということですか…。周瑜が言うように、この子も恐るべき子だと思います、ハイ(笑)。
戦闘の進め方自体は陸遜伝や甘寧伝とほぼ同じですが、敵・味方の武将が全然違ってたな。周瑜伝では孫家古株の武将が多めに配置されてて甘呂陸はいなかった。敵総大将も、関羽のはずが劉備でしたし。周瑜のライバル諸葛亮の策も、今まではなかった。


最終章は夷陵。これに勝てば孫策の天下が。って、尚香ちゃんが出てきて、勝ちましょ、この戦いに!って言ったシーン…尚香伝と真逆ではありませぬか…尚香伝では呉の武将をこてんぱんにしてたのに…(笑)。この場面の尚香ちゃんはすごくかわいかったんですが、立場の錯綜ぶりに自分が錯綜してしまったよ…。ま、まあ、別の伝なので気にしないことですね。
この頃には連舞∞も習得してたのでスッキリー。ああ、美しいですね周瑜さま…(笑)<何故か(笑)をつけないとこそばゆいのです…。
エンディングにはびっくりしたよ!! か、駆け落ち!!?(笑) 周瑜と孫策の二人が、孫権に全て押し付けて(<権たんのうろたえぶりがかわいかった)自由を求めてどこかに行っちゃったよ!! な、何故みんな守成を捨てて逃避行するんですか…夏侯惇伝の曹操もそうだったけど。無双4ではそういうパターンは少なかったので、今回はけっこう驚きます(特に曹操はそんな考え方とは縁遠そうだし…なんとなく)。


さて、次は、これまたモーションが気になる司馬懿に行ってみます。なんか、すごいストーリーらしいが…。




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