■呂蒙殿台詞&会話イベント集(現在収集中) 特殊な会話が発生する条件のメモ。 台詞自体のメモは、下に別に項目を作りましたので、そちらに書きます。 条件はかーなーり曖昧です。すみませ…(笑)。 ●特殊賞賛 呂蒙殿が褒める人→陸遜、左近、蘭丸、秀吉 呂蒙殿を褒めてくれる人→左近、半蔵 *呂蒙殿に褒められたい場合は、建業城(呉3章外伝)・合肥(呉6章)・大坂湾(呉6章外伝)・冀州(7章外伝)に行けばOK。味方武将が少ない(=呂蒙が喋る可能性が高い)建業城が、難易度も低いしオススメでござる。 苦戦近接・千人撃破台詞を聞くなら大坂湾(笑)。 ●会話イベント @下ヒの戦い(戦国・2章外伝) (P呂蒙が、包囲されている陸遜に近接) @小谷城の戦い(呉・3章) (P呂蒙が敵凌統/敵甘寧に近接) @建業城の戦い(呉・3章外伝) (呂蒙が敵董卓/敵政宗に近接) @大坂城の戦い(呉・4章) (使用キャラの一番目に呂蒙を選択し、勝利条件を満たす) @宛城の戦い(呉・4章外伝) (P呂蒙が今川義元/くのいちに近接) @関が原の戦い(呉・5章) (P呂蒙が敵孫尚香に近接) @合肥の戦い(呉・6章) (呂蒙が敵慶次/敵孫権に近接) @大坂湾の戦い(呉・6章外伝) (P左近/P蘭丸が呂蒙に近接) @冀州の戦い(呉・7章外伝) (P呂蒙が敵忠勝に近接) @赤壁の戦い(呉・終章外伝) (左近の火計成功後、P呂蒙が左近に近接) |
■呂蒙殿台詞&会話イベント集(現在収集中)
***台詞ネタバレ注意!*** ●特殊賞賛 呂蒙殿が褒める人→陸遜、左近、蘭丸、秀吉 *対陸遜: 「陸遜か、お前がいれば心配いらんな!」 *対左近: 「左近、抜かりないな!」 *対蘭丸: 「あまり無茶するなよ、蘭丸!」 *対秀吉: 「いいぞ秀吉! その勢いだ!」 呂蒙殿を褒めてくれる人→左近、半蔵 *左近: 「あんたなら、それくらい余裕でしょう」 <多分呂蒙にしか言ってないです *半蔵: 「智勇…拝見…」 <たぶん、対呂蒙オンリーの台詞です…多分(笑) やっぱ、呂蒙殿と左近って相通ずるものがあるんじゃ…(渋い・軍師・苦労性)。しかも両思い(違)ですか。 って、秀吉呼び捨てっすか!?(笑) いちおう天下人なんですけど…。呂蒙とは成り上がりつながり?(笑) 秀吉も呂蒙殿も平民出身。 蘭丸を心配する呂蒙殿!! やっぱ保護者!! 陸遜が嫉妬するっつの!!(笑) ○その他固有台詞 (呂蒙→特定キャラ) *対陸遜(苦戦時近接): 「陸遜か、いいときに来た!」 *対陸遜(千人撃破時): 「陸遜こそ真の三國無双よ!」 *対左近(苦戦時近接): 「待っていた! お前は頼りになる」 *対左近(千人撃破時): 「左近こそ天下無双よ!」 *対蘭丸(苦戦時近接): 「助かった! 蘭丸、援護してくれ!」 *対蘭丸(千人撃破時): 「蘭丸の勇気、天下無双よ!」 *対秀吉(苦戦時近接): 「秀吉! 助太刀頼む!」 *対秀吉(千人撃破時): 「秀吉こそ天下無双よ!」 (特定キャラ→呂蒙) *左近(千人撃破時): 「あんたの智勇、真の三國無双だよ」 <最後の「よ」の言い方がたまらんよ… 陸遜の1000人斬りのときだけ「三國無双」なんですね…おろちでも。というか、戦国キャラはみんな「天下無双」なんですね。 やはり秀吉を目下扱いの呂蒙殿(笑)。それとも超仲良しなんですか!? ●会話イベント @下ヒの戦い(戦国・2章外伝) →陸遜 (P呂蒙が包囲されている陸遜に近接) 呂蒙 「挙兵するなら、もっとマシにやれんのか、陸遜」 陸遜 「呂蒙殿! どうしてここへ…」 呂蒙 「お前だけでは頼りないからな。さあ、反撃といくか」 陸遜 「…はいっ! 共に勝利を掴みましょう!」 きゃぁぁああ!! 呂蒙殿で陸遜救出でこんなイベント(鼻血)!! 呂蒙殿がお説教モードだ(笑)!! でもやっぱり陸遜のことが心配なんだぁぁーー…わーんお父さん!! もー、あんたは凌甘呂陸の中ではパパ的存在ですよ! もう!!! 好き!!!!!(暴走) @小谷城の戦い(呉・3章) →凌統・甘寧 (P呂蒙が敵凌統/敵甘寧に近接) (凌統と近接時) 呂蒙 「甘寧とはうまくやっているようだな」 凌統 「仕方ないでしょう。反乱軍の面子見てくださいよ」 (甘寧と近接時) 呂蒙 「相変わらず血の気が多いな、甘寧」 甘寧 「けっ! おっさんまで遠呂智の側かよ!」 お父さーーーん!!!!!(笑) 呂蒙パパと呼びたい。敵でもやっぱり心配してくれるのね! 甘凌二人の仲まで心配してくれるのねーーー!! もうっ好き!!!!!<えぇ!? 凌統の言いたいことは何なんですかね。反乱軍の面子って…凌統と甘寧と星彩? 星彩が無口で相手にしてもらえないから、甘寧とつるまざるをえないってこと?(笑) 好きなだけつるむがいいよ、もう!!! にしても、陸遜・凌統・甘寧といった若い連中が、反おろちを掲げ続けるってのがいいですね。こう、若さゆえの純粋な正義感を行動に移せる…みたいな。若いっていいね!!(笑) @建業城の戦い(呉・3章外伝) →董卓、政宗 (呂蒙が董卓/政宗に近接) (董卓に近接時) 呂蒙 「酒池肉林の暴君か。この場は消えてもらう」 董卓 「なんじゃ貴様は? むさい男に興味はないぞ!」 董卓に「むさい」と言われたらおしまいです(笑)。 (政宗に近接時) 呂蒙 「ふん、お前も濃殿の色香に誘われて来たか」 政宗 「馬鹿め! それはこっちの台詞じゃ!」 政宗をおちょくるりょもどの…(笑)。ちなみに、太史慈と政宗が近接したときも会話があります。太史慈の台詞は「小僧、邪魔立てせねば見逃してやるが」です。この地味コンビ、案外意地悪な大人なのね…(笑)。 @大坂城の戦い(呉・4章) (使用キャラの一番目に呂蒙を選択し、勝利条件を満たす) 孫策 「ちっ、囲まれたか…」 呂蒙 【a】「ここは追手を阻むが上策…ならば戦い抜くまでよ!」 孫堅 「それは俺の役目だ。虎の牙は弱き者を守るためにある!」 呂蒙 【b】「なりません!」 孫堅 「俺なら大丈夫だ。誇り折れぬ限り、虎の牙も折れぬ!」 孫堅 「策、何をしている!」 孫策 「…分かった! 行くぜ!」 呂蒙 【c】「孫策殿!」 クリアした後に出る実機のイベントのあれです。イベント発生時に操作しているキャラではなく、キャラ選択場面などで一番目にいるキャラがイベントに登場する様子。【a】【b】【c】の部分の台詞が、ほとんどのキャラクター(全キャラかも?)に準備されているようです。また凌甘呂陸+他好きキャラ分だけでも台詞収集してまとめてみますー。でもやっぱあのステージをクリアするのがめんd(略) あ、あと、呂蒙殿をメンバーに入れて孫堅を助けると軽い会話がありましたー。 @宛城の戦い(呉・4章外伝) →まろ・くのいち (P呂蒙が今川義元/くのいちに近接) (対まろ) 呂蒙 「おい、このような時に鞠で遊んでる場合ではないぞ」 まろ 「の? 蹴鞠るの、駄目かの?」 呂蒙 「む…あの足さばき、実は相当の武人なのか…?」 呂蒙殿がまろにお説教!!!(笑) 子供を見ると放っておけないんですね呂蒙殿!! やっぱりあなたは保護者さんだよーパパさんだ!! この会話も、出るときと出ないときがあって…。 まろが登場すると、敵ホウ徳が同時に登場するのですが、家康とまろの会話、半蔵とホウ徳の会話、家康とホウ徳の会話が、呂蒙殿とまろの会話の前に入ることがあって。家康たちの会話が長引いてるうちにまろが避難に成功してしまうと、呂蒙殿とまろの会話は出ないまま終わってしまうことが…。 (対くのいち) 呂蒙 「誰だ、お前は? 味方か?」 くのいち 「通りすがりのくのいちです。一応、味方かな?」 呂蒙 「只者ではないようだな…民を助けてやってくれ!」 普通といえば普通の会話…。呂蒙以外にも、くのいちと話せるキャラはいそうですが。 でもやっぱ、くのいちも外見子供みたいなので、話しかけずにいられなかったんだろうと思っておきます(笑)。パパですから!!! @関が原の戦い(呉・5章) →孫尚香 (P呂蒙が敵孫尚香に近接) 呂蒙 「孫策殿が本気で孫呉を見捨てるとお思いか!」 孫尚香 「それは…だけど許せない!」 呂蒙殿がお怒りモードでかっこいいんですよっ…(>_<)!!!!! @合肥の戦い(呉・6章) →慶次・孫権 (P呂蒙が敵慶次に近接・呂蒙が敵孫権に近接) (慶次近接時 ←呂蒙の誘導策成功が条件) 慶次 「こんな小細工で、俺を倒す気かい」 呂蒙 「たいした自信だが、蛮勇だな」 これをきっかけに、呂蒙殿が慶次のいる大坂湾まで出張ることになったんですかね(笑)。 (孫権近接時) 呂蒙 「孫権殿、もう存分に戦いました。これ以上は…」 孫権 「忍耐を知らぬ兄上の身勝手、許すことはできん!」 これも、普通といえば普通の会話ですが…。他の呉キャラを使っても、孫権と会話をしそうです(でも凌統と甘寧で近づいても反応なかった…笑)。呉の臣として一言!って感じですかねー。孫権には引き立ててもらった恩があるので、呂蒙殿もお悩みなのですね。 @大坂湾の戦い(呉・6章外伝) →左近・蘭丸 (P左近/P蘭丸が呂蒙に近接) (対左近) 呂蒙 「左近は慶次を知っているか」 左近 「ま、今の世で五本の指に入る豪傑でしょうな」 呂蒙 「五本か。あとは、遠呂智、呂布と…誰だろうな」 左近 「本多…いや、俺とあんたってことにしときましょう」 ちょっ…この二人ってどういう…!? めっさ意気投合していらっしゃる!! これは何だ、左近が呂蒙にそれなりに惚れ込んでると解していいんですか、自分とつりあう人間として。このままじゃ無条件で左近まで好きになりそうですよ。 (対蘭丸) 呂蒙 「蘭丸、お前は慶次を知っているか」 蘭丸 「類稀なる豪傑ながら風流を好む、傾いた御仁です」 呂蒙 「豪傑は分かるが、他がよく分からんな…」 慶次マニアですか呂蒙殿(笑)。左近だけでなく蘭丸にも尋ねるとは…。呂蒙殿的には、慶次は豪傑以外の何者でもないらしい。呂蒙殿だって、それっこそ無双2の頃なんて軍師には見えませんでしたよ!(笑) @冀州の戦い(呉・7章外伝) (P呂蒙が敵忠勝に近接) 呂蒙 「何という威圧感…これほどの武人がいたとは…」 感服台詞。忠勝が感服するだけじゃなくて、操作キャラが忠勝(や呂布?)に感服する場合もあるみたいで。呂蒙殿はここで出ます。 @赤壁の戦い(呉・終章外伝) →左近 (左近の火計成功後、P呂蒙が左近に近接) 呂蒙 「先ほどの火計、左近の知略は見事なものだ」 左近 「ま、腕っ節にも自信があるんですがね」 呂蒙 「頭が切れて腕も立つ。孫呉にも一人いるぞ」 左近 「そういや、いましたね。俺の目の前に」 ちょっと! ちょっとちょっと!!(笑) 何なんですかこの二人ーー!! 呂蒙殿の2番目の台詞って…自分を指して言ったんですか!? 呂蒙殿に似ない自信満々の台詞ってことですか!? 最初聞いたときは、弟子の陸遜の自慢かと思ったよ…親ばかパパさんですから呂蒙殿(<えぇ!?)。おろち的には、呂蒙と左近は似たもの同士、互いを認め合って胸襟を開いてるって感じですか。 呂蒙殿は左近を名指しして呼ぶんですが、左近が「呂蒙」って呼ぶシーンはないんですよね(今のところ)。ぬおー左近の照れ屋め!!<違 |