■凌甘陸特殊台詞集(現在収集中) ●特殊賞賛 【凌統】 凌統が褒める人→孫市、阿国、光秀、甘寧 凌統を褒める人→阿国、光秀、甘寧 【甘寧】 甘寧が褒める人→長政、慶次、孫市、凌統 甘寧を褒める人→凌統 【陸遜】 陸遜が褒める人→なし(陸遜が味方武将として登場するステージがないため) 陸遜を褒める人→蘭丸、三成、呂蒙 * * * 以下、台詞の内容ですー (確認を取り次第アップします) 【凌統】 《賞賛》 対孫市: 「孫市さんに本気出されちゃ勝ち目ないっつの」 ↑ どんな意味でだ…女性がらみじゃねえだろうな…(笑) 対阿国: 「阿国さんの色気には敵いませんて」 ↑ 何 言っ てん の 凌統!!!!! 対光秀: 「光秀さん、真面目に働きすぎだっつの」 ↑ 光秀と凌統と足して2で割ればちょうどよさそうですね(笑) 対甘寧: 「甘寧、今のところは、ほめといてやるぜ」 ↑ 「今のところは」をむやみに強調する凌統(笑)。素直に誉めとけ!! 《凌統苦戦時近接》 対孫市: 「孫市さん、格好よすぎですって」 対阿国: 「阿国さんの救いの手か…嬉しいね」 ↑ 甘寧がいなくなると、ただの軟派な男だなこやつめ…(笑) 《被賞賛》 阿国: 「凌統様、強おすわぁ」 光秀: 「凌統殿がここまでやるとは…」 ↑ そこまでできる人だと思われてなかったみたいですよ、凌統さん(笑) 甘寧: 「へっ! やるじゃねえか、凌統!」 【甘寧】 《賞賛》 対長政: 「いいねえ! 本気だな、長政!」 ↑ 一時世話になった人を呼び捨てかー(笑)! 対慶次: 「ったく、やることが派手だぜ!」 ↑ 喧嘩好きつながりですかね 対孫市: 「孫市さん、飛ばしてんな!」 ↑ あの甘寧が孫市には「さん」付けとは意外。長政なんて…;; 対凌統: 「へっ! やるじゃねえか、凌統!」 《被賞賛》 凌統: 「甘寧、今のところは、ほめといてやるぜ」 【陸遜】 《賞賛》→なし 《被賞賛》 蘭丸: 「陸遜殿の働き、ご立派です…」 三成: 「陸遜、史実に違わぬ活躍だな」 ↑ 三成は、史書の陸遜のどんな点を指して「史実に違わぬ」言ってるのか気になる。てか呼び捨て!?(笑) 呂蒙: 「陸遜か、お前がいれば心配いらんな!」 《千人撃破被賞賛》 蘭丸: 「陸遜殿こそ真の三國無双です!」 呂蒙: 「陸遜こそ真の三國無双よ!」 おろちの凌統は女性に対する台詞が多いとか…女ったらしキャラですか(笑)。突っ込まずにはいられない言葉の数々…。 陸遜は…蘭丸に対しライバル心を燃やしてますが(下記呉2章イベント参照)、蘭丸の方は素直に褒めてくれるんですね〜。 今まで見つけたのはまだこんなもんです。というか、陸遜に褒めてもらえるステージが欲しかったよー(泣)。嬉しそうに「呂蒙殿!」って話しかけられたかったなー(笑)。 |
■凌甘陸会話イベント集(やはり収集中)
【凌統】 @長坂の戦い(呉2章) (P蘭丸/P阿国/P孫市/P孫策が敵凌統に近接&撃破・P家康が敵凌統に近接) @水関の戦い(戦国4章外伝) (P凌統が阿国/敵稲姫に近接) @官渡の戦い(戦国5章) (P阿国/P信長/P秀吉が凌統に近接) @樊城の戦い(戦国6章) (P凌統が敵孫権に近接・凌統が敵曹丕に近接) @五丈原の戦い(戦国7章) (P凌統が敵慶次/敵政宗に近接) @金ヶ崎の戦い(戦国7章外伝) (P凌統が忠勝に近接) @白帝城の戦い(戦国8章外伝) (P凌統が濃姫に近接) 【甘寧】 @定軍山の戦い(呉1章) (P甘寧が敵蘭丸に近接) @長坂の戦い(呉2章) (P孫策が敵甘寧に近接&撃破・P家康が敵甘寧に近接) @小谷城の戦い(呉3章) (P蘭丸が敵甘寧に近接) @陳倉の戦い(魏6章) (P三成/P兼続/Pねねが敵甘寧に近接) 【陸遜】 @長坂の戦い(呉2章) (P蘭丸/P半蔵/P家康が敵陸遜に近接・陸遜の火計成功後、P孫策が敵陸遜に近接) @赤壁の戦い(呉終章外伝) (左近の火計失敗&陸遜の火計成功後、P左近/P三成が陸遜に近接) @九州の戦い(戦国3章) (P陸遜が敵阿国に近接) @下ヒの戦い(戦国3章外伝) (P光秀/P秀吉/P信長/P小喬が陸遜に近接) * * * 以下、台詞の内容。 【凌統】 @長坂の戦い(呉2章) (P蘭丸/P阿国/P孫市/P孫策が敵凌統に近接&撃破・P家康が敵凌統に近接) *対蘭丸 (近接時) 凌統 「そんな長い得物、実戦で使えるのかね?」 (凌統撃破時) 凌統 「あんた、なんか必死でやりにくいっつの」 凌統だって、ヌンチャクで敵を倒せるのかよーと突っ込みたい(笑)。ま、無双ではそんなツッコミを始めるときりがないんですがね…。<なんか凌統の口調が移った(笑) *対阿国 (近接時) 凌統 「困ったな…あんたと戦えってかい」 (凌統撃破時) 凌統 「次はお手柔らかに頼むよ」 甘寧!! 後ろから乱舞で突っ込んでやれ!!!!!(笑) *対孫市 (近接時) 凌統 「おいおい、物騒な物担いでるね」 (凌統撃破時) 凌統 「ついてる奴には敵わないってか」 凌統も孫市に負けないくらいついてそうな奴ですがね *対孫策 (近接時) 凌統 「相変わらず飛ばしてますね、孫策殿」 孫策 「お前こそ、けっこうヤル気じゃねえか!」 (凌統撃破時) 凌統 「参りました、孫策殿には敵いませんよ」 凌甘陸が孫策にラブラブな(?)長坂の戦い。こんなに話しかけられる孫策にジェラシーすら覚えるよ…(笑)。 *対家康 凌統 「あんたも遠呂智に心服しちゃいないんだろ?」 家康 「お主に言うべきことはない」 凌統 「言わなくても分かるっての。孫策殿を頼むぜ」 なんだかんだで呉のひとたちを気にかけてくれやがるんですね、凌統め。 @水関の戦い(戦国4章外伝) (P凌統が阿国/敵稲姫に近接) *阿国に近接時 阿国 「凌統様は、お金を集めて何しはるんどす?」 凌統 「そうだねぇ…阿国さんと旅にでも行こうかな」 阿国 「もう、嬉しおす! 今なら出雲がええ季節どすえ?」 たらし凌統(爆笑)。いっそ阿国さんにお持ち帰られるがいい!!! そのうち甘寧と喧嘩してた日々が愛しくなってくるから!!バカッ!!<何!? 「お金? そんなの火薬代に決まってます。勝手に使わないでください凌統殿」(by陸遜) *稲姫に近接時 稲姫 「いかなる理由があろうと、悪事は悪事です。稲が成敗いたします!」 凌統 「まあまあ、かたいこと言いなさんなって」 稲姫 「言います! 稲はどうせ堅物です!」 たらしの凌統さんはそこまで言いませんって稲ちゃんよ…(笑)。稲姫かわいいですね。 @官渡の戦い(戦国5章) (P阿国/P信長/P秀吉が凌統に近接) (阿国近接時) 凌統 「なあ、あんたも兵を率いて戦ってんのか?」 阿国 「いぃえぇな、舞うてます。皆に喜んでもらお思て」 凌統 「へえ…偉いもんだ…な?」 何だ最後の歯切れの悪いつぶやきは(笑)。どんだけ阿国さんと仲がいいんでしょうね、凌統め。 (信長近接時) 凌統 「なあ、大将! 俺もあんたの軍勢に入れてくれよ」 凌統 「仲間とはぐれちまって、一人ぼっちの身の上でさあ」 信長 「クク…よかろう」 ちっ…拾ってやりたくなるじゃないのこんにゃろう!!!(笑) (秀吉近接時) 凌統 「なあ、信長さんてのはどんなお人だ?」 秀吉 「とにかくすごいお方よ。次にすごいのが、わしじゃ」 凌統 「へえ…そうかい」 凌統は納得いってないみたいですぜ秀吉さん @樊城の戦い(戦国6章) (P凌統が敵孫権に近接・凌統が敵曹丕に近接) (対孫権) 孫権 「凌統、今は敵同士だ。遠慮は要らぬぞ」 凌統 「孫権殿、そろそろ限界じゃないんですか?」 凌統 「この戦だけじゃなくて、いろんな意味で、さ…」 あら、凌統@OROCHIにしては珍しく真面目な会話ですねえ(笑)。 (対曹丕) 凌統 「曹丕、あんた遠呂智に心服しちゃいないんだろ?」 曹丕 「さあな お前には関係のないことだ」 凌統 「とぼけなさんな。信長さんにはバレてんぜ」 樊城では真面目ですね、凌統。 @五丈原の戦い(戦国7章) (P凌統が敵慶次/敵政宗に近接) (慶次に近接時) 凌統 「うわ、あの得物…まともに食らったら死ぬっつの」 一種の感嘆台詞ですかね…凌統が勝手に喋ります(笑) (政宗に近接時) 政宗 「貴様ごときに、竜が討てるか!」 凌統 「あんた、竜は言いすぎだろ。大蛇くらいでどうだ?」 政宗 「独眼大蛇…って、格好悪いわ!」 凌統の言い方がほんと皮肉っぽくてよし(笑)。政宗ノリツッコミ。いいキャラしてるよ…。いいツッコミに出会えてよかったね、凌統!<えぇ!? @金ヶ崎の戦い(戦国7章外伝) (P凌統が忠勝に近接) 凌統 「ひゃあ、ぶったまげた豪傑が現れたもんだな」 いわゆる感嘆台詞ですね。凌統はここで出るのか…って、お前の言葉遣いにもほんとぶったまげるよ(笑)。 @白帝城の戦い(戦国8章外伝) (P凌統が濃姫に近接) 凌統 「どうも、信長さんに拾われた凌公績ってもんです」 濃姫 「そう、あの人も面白い人を拾ったのね」 凌統 「…えーと、ほめられたのかな?」 濃姫の仰るとおりだと思いま…(笑)。どうでもいいが女性に話しかけすぎです凌統め。 【甘寧】 @定軍山の戦い(呉1章) (P甘寧が敵蘭丸に近接) 甘寧 「たいした喧嘩っぷりだ! 気に入ったぜ!」 蘭丸 「これは戦! 喧嘩などではありません!」 お蘭に突っ込まれる甘寧…(笑)。 @長坂の戦い(呉2章) (P孫策が敵甘寧に近接&撃破・P家康が敵甘寧に近接) (孫策が甘寧に近接時) 孫策 「来たな甘寧、手加減したら承知しねえぞ!」 甘寧 「喧嘩に手加減があってたまるかよ!」 (孫策が甘寧を撃破時) 甘寧 「負けかよ…だが、それでこそ小覇王だ」 いいなー…互いを認め合う敵手ならではの台詞だよなー。 (家康が甘寧に近接時) 甘寧 「狸さんよ、孫策と一緒に喧嘩できるなんて幸せだぜ?」 家康 「孫策殿に抗う者の言葉とは思えんが」 甘寧 「違いねえ!」 トリ頭の男に狸と呼ばれてもツッコまない家康は、相当「狸」と呼ばれ慣れてるのだろうか…?(笑) @小谷城の戦い(呉3章) (P蘭丸が敵甘寧に近接) 蘭丸 「二度まで攻められては主従の絆も失われて当然」 甘寧 「何ぬかしてんだ! お前には分からねえよ!」 二度も孫策に敵対した甘寧に対するお蘭の一言と甘寧の反駁。でも結局はやっぱり甘寧の言うとおりなのですよねー。孫呉の絆ってば深いのよv これだから呉が好きなんですよねーvvv @陳倉の戦い(魏6章) (P三成/P兼続/Pねねが敵甘寧に近接) (三成の場合) 甘寧 「鈴の甘寧、売られた喧嘩は買うぜ!」 三成 「そうか、覚悟するんだな。高い買い物になる」 (兼続の場合) 甘寧 「鈴の甘寧、売られた喧嘩は買うぜ!」 兼続 「これは喧嘩などではない。義戦である!」 (ねねの場合) 甘寧 「鈴の甘寧、売られた喧嘩は買うぜ!」 ねね 「ケンカはダメだよ! 悪い子だね!」 甘寧 「おいおい、喧嘩仕掛けてきたの、あんたらだろ…」 兼続は相変わらずだな(笑)! おねね様には甘寧と凌統の喧嘩を止めて欲しかったが…おろちの甘寧と凌統はおそろしく仲良しですよねもうっ。 【陸遜】 @長坂の戦い(呉2章) (P蘭丸/P半蔵/P家康が敵陸遜に近接・陸遜の火計成功後、P孫策が敵陸遜に近接) (対蘭丸) 陸遜 「森蘭丸…あなたには負けられない!」 ええーーー!!!??(爆 笑) お蘭に敵対心むき出しの陸遜! どうしたのよ!? …問。陸遜は蘭丸に対しどのような点で「負けられない」というのか、次から選んで解答せよ。 (1)ほぼ同じ(と思われる)年齢の者として、遅れを取るわけにはいかない (2)ともに三国・戦国を代表する美少年キャラとして、敗北できない (3)蘭丸が呂蒙とやや親密なので、その点で蘭丸に譲ることはできない …個人的に(3)を希望(笑)。 (対半蔵) 陸遜 「半蔵殿ですね。忍びの技、見せてもらいます!」 興味あるんでしょうか、忍に(笑)。諜報作戦は軍師の基本なので、その参考に、とか? (対家康) 陸遜 「家康殿、お噂はお聞きしております」 陸遜 「ですが、遠呂智の手先を見逃しはしません」 うおー、陸遜は家康のどんな噂を聞いてどんな感想を持ってるのか気になるよー (対孫策←陸遜の火計成功が条件) 陸遜 「私の火計はいかがでしたか?」 孫策 「鮮やかだったぜ!」 火計の感想求めてるっ…さすがだな(笑)! 孫策の回答が爽やかすぎてこんちくしょうです。 ちなみに、陸遜の火計が成功すると実機ムービーが出ますので、陸遜と火計がお好きな方はチェックをどうぞ。「陸伯言の炎、やすやすとは消せませんよ!」と、相変わらず火計の際のテンションは高い子ですv @赤壁の戦い(呉終章外伝) (左近の火計失敗&陸遜の火計成功後、P左近/P三成が陸遜に近接) (左近の場合) 左近 「先ほどの火計、さすがにお見事。感服しましたよ」 陸遜 「いえ、左近殿の下地があったからこそ成功したのです」 左近 「殿もこの謙虚さを見習えば、敵を作らずに済むのに…」 殿って三成のことですか…。戦国の方は全然知らんのですが、左近も火計好きなんですか? 呉2章でも、火計工作兵長を指示してたのは左近でしたしね(最終的には陸遜だけど!笑)。にしても、左近の火計失敗後、陸遜の火計の工作を担当してたのは…やっぱり朱然なんですね(笑)。火計と陸遜は切っても切れないが、朱然も切っても切れないっすよね(爆笑)。なんか好きになってしまったよ…朱然さん(笑)。 (三成の場合) 三成 「先ほどの火計は陸遜の手柄だ。見事だったな」 陸遜 「いえ、左近殿の下地があったからこそ成功したのです」 三成 「謙虚なことだ…左近も見習えばよいのだが」 この主従って…(笑)!! 左近の場合と好対照の会話ですね。左近の言い分はもっともだと思うよ、三成さんよ…。左近って、そんなに傲慢じゃないと思うけど…謙虚でもないとは思うけど(笑)。 @九州の戦い(戦国3章) (P陸遜が敵阿国に近接) 阿国 「やぁ ええ男はんや…うちと出雲に一緒に去のか?」 陸遜 「それは困ります。私には役目があるのです」 阿国 「そんなんええんよ。かいらしなぁ」 そんなんええんよって阿国さん…(爆笑)。阿国さんが陸遜を誘拐(?)しようとするすんでのところで、呂蒙殿が陸遜を取り返しに来るといいと思います。 @下ヒの戦い(戦国3章外伝) (P光秀/P秀吉/P信長/P小喬が陸遜に近接) (P光秀が近接時) 光秀 「織田家臣、明智十兵衛光秀、助太刀に参りました」 陸遜 「光秀殿、救援感謝いたします!」 普通といえば普通の…。光秀って「十兵衛」さんなんですか…なんか似合わな…(笑) (P秀吉が近接時) 陸遜 「敵がここまで? …この上は戦って果てるのみ!」 秀吉 「いや、味方じゃ味方! 背丈で判断するな!」 陸遜が漢だ!!! でも、果てたら呂蒙殿が激しく悲しむからやめときな! 秀吉がちっこいので、おろち軍の兵と間違ったみたいですよ。陸遜の勘違い…漢だけどかわいいね。ちょっときゅん。 (P信長が近接時) 陸遜 「あ、あなたは…?」 信長 「織田信長…うぬが生、拾いにきた」 陸遜 「…この方の風格…ただ者ではない…」 たしかに信長のぱっと見はただ者ではないな…。にしても、ピンチなのに冷静に人物鑑定してますね陸遜…秀吉の時はアレだったのに(笑)。 (P小喬が近接時) 小喬 「陸遜さま、ひっさしぶりー! 助けにきたよ!」 陸遜 「小喬殿! 援軍があなたとは、驚きました!」 ちっちゃくでかわいいもの同士で会話があるとはーー! 和む…きゅんv |