・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おろち再臨メモ部屋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


再臨の台詞のメモ。特殊賞賛・特殊会話など。
超まったりプレイ故、皆さん既にご存知のものが多いかと…(笑)。
もしご存知のもの(殊に凌甘呂陸がらみ)がありましたら
教えていただけるとありがたいです…!
ちなみに、自分の興味があるものだけメモります…すみません(笑)。
凌甘呂陸については、後でまたちゃんとまとめ直します。

ちなみに、台詞に興味のある武将一覧↓
凌統・甘寧・呂蒙・陸遜・孫権・張遼・夏侯惇
阿国・蘭丸・三成・左近・兼続・ねね・義経・悟空…あたりかな…


慌ててメモってるので表記のミスは多少あるかと; すみません;;






再臨語り部屋に戻る









▼ここからネタバレですのでご注意くだされ!▼























■特殊賞賛系■(再臨で新規のもののみ)


【呂蒙】 ←幸村
  ・幸村(賞賛): 「呂蒙殿こそ名将と呼ぶに相応しい」


【陸遜】 ←光秀
  ・光秀(賞賛): 「素晴らしいご活躍です、陸遜殿!」


【甘寧】 ←謙信
  ・謙信(賞賛): 「汝が闘争、小気味よい」


【孫権】 ←蘭丸
  ・蘭丸(賞賛): 「孫権殿の奮戦に私も応えなければ!」


【関平】 ←左近
  ・左近(賞賛): 「坊やかと思ったが、やってくれるねえ」


【森蘭丸】 ←義経
  ・義経(賞賛): 「見直したぞ蘭丸!」


【くのいち】 ←張コウ
  ・張コウ(賞賛): 「くのいち殿の美しさ、言葉にはできません」


【石田三成】 ←兼続・姜維
  ・兼続(賞賛): 「三成の義戦に敵もたじろいでいるぞ!」←いや、あんたにたじろいでるんじゃ(笑)
  ・兼続(千人撃破): 「三成こそ、天下無双の義将だ!」
  ・姜維(賞賛): 「なるほど、彼の自信は本物だったか」
  ・姜維(千人撃破): 「三成殿の知謀、天下無双ですね!」
  ・姜維(苦戦時近接): 「お手をわずらわせたこと、お怒りでしょう」


【島左近】 ←伏犠


【長宗我部元親】 ←凌統・孟獲
  ・凌統(賞賛): 「元親さんの攻めは凄絶ってね」
  ・孟獲(賞賛): 「へっ、やるじゃねえか元親!」


【ガラシャ】 ←関羽
  ・関羽(賞賛): 「この娘の武、侮れぬわ」


【佐々木小次郎】 ←張角
  ・張角(賞賛): 「小次郎、汝こそ天の遣わしたる奇跡!」
  ・張角(千人撃破): 「小次郎、汝の魂こそ天下無双ぞ!」


【源義経】 ←孫堅・周瑜・蘭丸
  ・孫堅(賞賛): 「涼しい顔で熱い戦をする奴だ」
  ・周瑜(賞賛): 「なるほど、これが武士(もののふ)の力か」
  ・蘭丸(賞賛): 「さすがは尋常一様ならざる勇士ですね」


【太公望】 ←劉備
  ・劉備(賞賛): 「太公望殿のお力、我が軍に欠かせない」


【孫悟空】 ←秀吉
  ・秀吉(賞賛): 「やはりただの猿ではないのう!」


【伏犠】 ←左近
■特殊会話系■


■戦国シナリオ■

■長谷堂(戦国3章)
【三成&幸村&兼続】
  兼続:「三成、そして幸村! 戦おう、義、貫かんがため!」
  幸村:「義、貫かんがため!」
  三成:「相変わらず恥ずかしい奴らだ」
【張角&兼続】 *消火後、自軍張角が健在?
  兼続:「この不義なる世、あるべき姿に変えてみせる!」
  張角:「おお、我らで正しき世を招来せん…黄天の世を!」
  兼続:「よし黄天の…いいや待て、それも違うぞ!」
     ↑政宗お得意のノリツッコミを習得したのか兼続(笑)

■涼州(戦国5章)
【凌統&甘寧】
  甘寧:「けっ! 凌統に助けられるたぁ最悪だぜ!」
  凌統:「こっちだって仕方なくやってる」
  凌統:「こんな戦、さっさと終わらせるに限るっての」
【兼続&貂蝉】
  貂蝉:「奉先様の敵は私の敵…お覚悟を!」
  兼続:「何という深い愛…だが、私の義にはかなわないぞ!」
     ↑相変わらずだな(笑)!
【関平&呂布】

■虎牢関(戦国6章)
【呂蒙or秀吉&董卓】
  董卓:「わしの恩賞がかかっておる おとなしく斬られろ」
  a.呂蒙:「とことん学ばん男だ」
  b.秀吉:「お前がおっては皆が笑って暮らせる世は来んわ!」(?)
【関平&信長】
  関平:「信長様、ご無沙汰しておりました」
  信長:「関平…うぬが成長 見定めようぞ」

■白帝城(戦国7章)
【ねね&董卓】
  董卓:「今すぐわしに跪けば許してやるわ」
  ねね:「まったく…いくらおしおきしても懲りない子だね!」
【甘寧&董卓】
  董卓:「わしに逆らう奴は、死刑、死刑じゃあ!」
  甘寧:「てめぇ、こっち来てからやけに生きいきしてんな?」
     ↑董卓の口調がほんといきいきしてます(笑)
【左近or兼続&悟空】
  悟空:「おうおう、気合十分じゃねえか 楽しめそうだ!」
  a.左近:「悪いがこっちは猿回しにも飽きてきたんでね!」
  b.兼続:「この暴れん坊め! 少しお灸を据えてやらねばな」



■呉シナリオ■

■金ヶ崎(呉2章)
【ねね&五右衛門】

■南中(呉3章)
【義経&甄姫】
  甄姫:「私の死の調べ…お気に召すかしら」
  義経:「なんと妖艶な…ま、まともに見られぬ…」←笑
【義経&曹丕】
【孟獲&曹丕】 *連合軍の孟獲が曹丕に近接
  孟獲:「おめぇ、なんで人の庭を荒らしやがる!」
  曹丕:「貴様に答える義務はない 消えろ」
【ァ千代&甄姫】
  甄姫:「無粋な娘…私の笛に合わせて舞うことができて?」(?)
  ァ千代:「ふっ 立花の剣舞、試してみよ!」
【曹丕&ァ千代】 *甄姫撃破後に出る台詞のようです…笑
  曹丕:「今の孫呉では咲き誇れまい…私のもとに来い」
  ァ千代:「い、いや、孫呉には恩義が…だから…その…」
    ↑無双4の官渡で、似たような台詞で甄姫さんを口説いてたよな…

■厳島(呉4章)
【孫権or阿国or周瑜&清盛】
  清盛:「孫呉の力がいかほどのものか…見せてもらうぞ」
  a.孫権:「ならば孫呉の尚武の魂、とくと見せてやるわ!」
  b.阿国:「ここは清盛様の居場所やおへん…うちと戻りましょ」
  c.周瑜:「野心を孫呉に向けるならば捨ておけぬ 覚悟しろ!」

■葭萌関(呉6章)
【義経&貂蝉】
  義経:「俺は源氏の武士(もののふ)…色香になど惑わされぬ!」
  貂蝉:「私は、惑わしてなど…」
     ↑義経さんはやや自意識過剰なのか、単に女性に弱すぎるのか(笑)
【義経&呂布】
  呂布:「腰抜けめ、逃がさんぞ」
  義経:「呂布、今日こそ討ち取ってやる!」

■山崎(呉7章)
【元親&清盛】
  元親:「鎮魂歌を奏でてやる 安らかに逝くがいい」
  清盛:「我輩は琵琶の音を好む 卿の鎮魂歌では逝けんな」
     ↑琵琶ーー! つ、経正(甥っ子)の琵琶が好きとかだったらいいなぁ



■蜀シナリオ■

■五行山(蜀4章)
【陸遜&悟空】
  悟空:「面倒くせえなあ 弱い奴には興味ねえんだよ」
  陸遜:「弱いと言われては黙っていられません 覚悟!」
【陸遜&董卓】
  董卓:「ちっ、孫呉の小僧か…女かと思ったわ」
  陸遜:「何をふざけたことを…この場で成敗します!」
     ↑「燃やします!」ではないのか(笑) そういえば無双3修羅モードか何かで
        孟獲に誘拐されてませんでしたっけ?

■小谷城(蜀6章)
【ガラシャ&卑弥呼】
【月英&卑弥呼】 *援軍の月英が卑弥呼に近接
  月英:「私たちは敵じゃないの いい子だから話を聞いて」
  卑弥呼:「そんな優しそな顔したかて、騙されへんもん!」
     ↑月英さんの声、優しそうというかドスが効いてる様に聞こえた(笑)
【太公望&卑弥呼】
  太公望:「妲己にたぶらかされ愚行に走るとは あわれな娘だ」
  卑弥呼:「たぶらかされてへんもん ええ加減にしいや!」
【太公望&諸葛亮】
  太公望:「貴公の慧眼には一目置かねばならぬようだな」
  諸葛亮:「私の愚才など、太公望殿には遠く及びません」



■魏シナリオ■

■小牧長久手(魏5章)
【三成&清盛】
  清盛:「我輩が清盛と知っての狼藉か」
  三成:「貴様が平家の爺(じじい)か さっさと成仏したらどうだ」
  清盛:「不愉快な物言いをする小僧だ 折檻じゃな」

■邪馬台(魏6章)
【三成&妲己】
  妲己:「さてさて 久しぶりにいたぶってあげちゃおっか」
  三成:「虚勢を張っても戦況は覆らん。無駄だな」

■ドウ関(魏7章)
【利家&勝家】
  利家:「叔父貴! なんでこんなとこにいンだよ」
  勝家:「大殿もわしも、時代に招かれたまでよ」



■遠呂智シナリオ■

■川中島(おろち3章)
【慶次&幸村】
  幸村:「慶次殿! なぜあなたと戦わねばならぬのです」
  慶次:「ここは戦場、俺は敵、それで十分じゃないかい」
【慶次&兼続】
  慶次:「悪いな兼続 ちょっと見届けたいやつがあるんでね」
  兼続:「このいたずら者め また悪い虫が騒ぎ出したか」

■合肥(おろち4章)
【慶次&凌統】
  凌統:「なあ、あんた、俺の相手をしてくれるかい」
  慶次:「いいねえ…命張った喧嘩になるぜ」
【慶次&甘寧】
  甘寧:「おいデカいの! 喧嘩を売りに来てやったぜ」
  慶次:「嬉しいねえ じゃあ早速おっ始めようか!」
【妲己&周瑜】
  妲己:「顔も頭も合格点かな ねえ、私のとこで働かない?」
  周瑜:「断る 私には愛する妻と友と国があるのでな」
     ↑国より友より真っ先に妻を挙げる周瑜様…(笑)