■特殊賞賛系■(再臨で新規のもののみ)
【呂蒙】 ←幸村 ・幸村(賞賛): 「呂蒙殿こそ名将と呼ぶに相応しい」 【陸遜】 ←光秀 ・光秀(賞賛): 「素晴らしいご活躍です、陸遜殿!」 【甘寧】 ←謙信 ・謙信(賞賛): 「汝が闘争、小気味よい」 【孫権】 ←蘭丸 ・蘭丸(賞賛): 「孫権殿の奮戦に私も応えなければ!」 【関平】 ←左近 ・左近(賞賛): 「坊やかと思ったが、やってくれるねえ」 【森蘭丸】 ←義経 ・義経(賞賛): 「見直したぞ蘭丸!」 【くのいち】 ←張コウ ・張コウ(賞賛): 「くのいち殿の美しさ、言葉にはできません」 【石田三成】 ←兼続・姜維 ・兼続(賞賛): 「三成の義戦に敵もたじろいでいるぞ!」←いや、あんたにたじろいでるんじゃ(笑) ・兼続(千人撃破): 「三成こそ、天下無双の義将だ!」 ・姜維(賞賛): 「なるほど、彼の自信は本物だったか」 ・姜維(千人撃破): 「三成殿の知謀、天下無双ですね!」 ・姜維(苦戦時近接): 「お手をわずらわせたこと、お怒りでしょう」 【島左近】 ←伏犠 【長宗我部元親】 ←凌統・孟獲 ・凌統(賞賛): 「元親さんの攻めは凄絶ってね」 ・孟獲(賞賛): 「へっ、やるじゃねえか元親!」 【ガラシャ】 ←関羽 ・関羽(賞賛): 「この娘の武、侮れぬわ」 【佐々木小次郎】 ←張角 ・張角(賞賛): 「小次郎、汝こそ天の遣わしたる奇跡!」 ・張角(千人撃破): 「小次郎、汝の魂こそ天下無双ぞ!」 【源義経】 ←孫堅・周瑜・蘭丸 ・孫堅(賞賛): 「涼しい顔で熱い戦をする奴だ」 ・周瑜(賞賛): 「なるほど、これが武士(もののふ)の力か」 ・蘭丸(賞賛): 「さすがは尋常一様ならざる勇士ですね」 【太公望】 ←劉備 ・劉備(賞賛): 「太公望殿のお力、我が軍に欠かせない」 【孫悟空】 ←秀吉 ・秀吉(賞賛): 「やはりただの猿ではないのう!」 【伏犠】 ←左近 |
■特殊会話系■
■戦国シナリオ■ ■長谷堂(戦国3章) 【三成&幸村&兼続】 兼続:「三成、そして幸村! 戦おう、義、貫かんがため!」 幸村:「義、貫かんがため!」 三成:「相変わらず恥ずかしい奴らだ」 【張角&兼続】 *消火後、自軍張角が健在? 兼続:「この不義なる世、あるべき姿に変えてみせる!」 張角:「おお、我らで正しき世を招来せん…黄天の世を!」 兼続:「よし黄天の…いいや待て、それも違うぞ!」 ↑政宗お得意のノリツッコミを習得したのか兼続(笑) ■涼州(戦国5章) 【凌統&甘寧】 甘寧:「けっ! 凌統に助けられるたぁ最悪だぜ!」 凌統:「こっちだって仕方なくやってる」 凌統:「こんな戦、さっさと終わらせるに限るっての」 【兼続&貂蝉】 貂蝉:「奉先様の敵は私の敵…お覚悟を!」 兼続:「何という深い愛…だが、私の義にはかなわないぞ!」 ↑相変わらずだな(笑)! 【関平&呂布】 ■虎牢関(戦国6章) 【呂蒙or秀吉&董卓】 董卓:「わしの恩賞がかかっておる おとなしく斬られろ」 a.呂蒙:「とことん学ばん男だ」 b.秀吉:「お前がおっては皆が笑って暮らせる世は来んわ!」(?) 【関平&信長】 関平:「信長様、ご無沙汰しておりました」 信長:「関平…うぬが成長 見定めようぞ」 ■白帝城(戦国7章) 【ねね&董卓】 董卓:「今すぐわしに跪けば許してやるわ」 ねね:「まったく…いくらおしおきしても懲りない子だね!」 【甘寧&董卓】 董卓:「わしに逆らう奴は、死刑、死刑じゃあ!」 甘寧:「てめぇ、こっち来てからやけに生きいきしてんな?」 ↑董卓の口調がほんといきいきしてます(笑) 【左近or兼続&悟空】 悟空:「おうおう、気合十分じゃねえか 楽しめそうだ!」 a.左近:「悪いがこっちは猿回しにも飽きてきたんでね!」 b.兼続:「この暴れん坊め! 少しお灸を据えてやらねばな」 ■呉シナリオ■ ■金ヶ崎(呉2章) 【ねね&五右衛門】 ■南中(呉3章) 【義経&甄姫】 甄姫:「私の死の調べ…お気に召すかしら」 義経:「なんと妖艶な…ま、まともに見られぬ…」←笑 【義経&曹丕】 【孟獲&曹丕】 *連合軍の孟獲が曹丕に近接 孟獲:「おめぇ、なんで人の庭を荒らしやがる!」 曹丕:「貴様に答える義務はない 消えろ」 【ァ千代&甄姫】 甄姫:「無粋な娘…私の笛に合わせて舞うことができて?」(?) ァ千代:「ふっ 立花の剣舞、試してみよ!」 【曹丕&ァ千代】 *甄姫撃破後に出る台詞のようです…笑 曹丕:「今の孫呉では咲き誇れまい…私のもとに来い」 ァ千代:「い、いや、孫呉には恩義が…だから…その…」 ↑無双4の官渡で、似たような台詞で甄姫さんを口説いてたよな… ■厳島(呉4章) 【孫権or阿国or周瑜&清盛】 清盛:「孫呉の力がいかほどのものか…見せてもらうぞ」 a.孫権:「ならば孫呉の尚武の魂、とくと見せてやるわ!」 b.阿国:「ここは清盛様の居場所やおへん…うちと戻りましょ」 c.周瑜:「野心を孫呉に向けるならば捨ておけぬ 覚悟しろ!」 ■葭萌関(呉6章) 【義経&貂蝉】 義経:「俺は源氏の武士(もののふ)…色香になど惑わされぬ!」 貂蝉:「私は、惑わしてなど…」 ↑義経さんはやや自意識過剰なのか、単に女性に弱すぎるのか(笑) 【義経&呂布】 呂布:「腰抜けめ、逃がさんぞ」 義経:「呂布、今日こそ討ち取ってやる!」 ■山崎(呉7章) 【元親&清盛】 元親:「鎮魂歌を奏でてやる 安らかに逝くがいい」 清盛:「我輩は琵琶の音を好む 卿の鎮魂歌では逝けんな」 ↑琵琶ーー! つ、経正(甥っ子)の琵琶が好きとかだったらいいなぁ ■蜀シナリオ■ ■五行山(蜀4章) 【陸遜&悟空】 悟空:「面倒くせえなあ 弱い奴には興味ねえんだよ」 陸遜:「弱いと言われては黙っていられません 覚悟!」 【陸遜&董卓】 董卓:「ちっ、孫呉の小僧か…女かと思ったわ」 陸遜:「何をふざけたことを…この場で成敗します!」 ↑「燃やします!」ではないのか(笑) そういえば無双3修羅モードか何かで 孟獲に誘拐されてませんでしたっけ? ■小谷城(蜀6章) 【ガラシャ&卑弥呼】 【月英&卑弥呼】 *援軍の月英が卑弥呼に近接 月英:「私たちは敵じゃないの いい子だから話を聞いて」 卑弥呼:「そんな優しそな顔したかて、騙されへんもん!」 ↑月英さんの声、優しそうというかドスが効いてる様に聞こえた(笑) 【太公望&卑弥呼】 太公望:「妲己にたぶらかされ愚行に走るとは あわれな娘だ」 卑弥呼:「たぶらかされてへんもん ええ加減にしいや!」 【太公望&諸葛亮】 太公望:「貴公の慧眼には一目置かねばならぬようだな」 諸葛亮:「私の愚才など、太公望殿には遠く及びません」 ■魏シナリオ■ ■小牧長久手(魏5章) 【三成&清盛】 清盛:「我輩が清盛と知っての狼藉か」 三成:「貴様が平家の爺(じじい)か さっさと成仏したらどうだ」 清盛:「不愉快な物言いをする小僧だ 折檻じゃな」 ■邪馬台(魏6章) 【三成&妲己】 妲己:「さてさて 久しぶりにいたぶってあげちゃおっか」 三成:「虚勢を張っても戦況は覆らん。無駄だな」 ■ドウ関(魏7章) 【利家&勝家】 利家:「叔父貴! なんでこんなとこにいンだよ」 勝家:「大殿もわしも、時代に招かれたまでよ」 ■遠呂智シナリオ■ ■川中島(おろち3章) 【慶次&幸村】 幸村:「慶次殿! なぜあなたと戦わねばならぬのです」 慶次:「ここは戦場、俺は敵、それで十分じゃないかい」 【慶次&兼続】 慶次:「悪いな兼続 ちょっと見届けたいやつがあるんでね」 兼続:「このいたずら者め また悪い虫が騒ぎ出したか」 ■合肥(おろち4章) 【慶次&凌統】 凌統:「なあ、あんた、俺の相手をしてくれるかい」 慶次:「いいねえ…命張った喧嘩になるぜ」 【慶次&甘寧】 甘寧:「おいデカいの! 喧嘩を売りに来てやったぜ」 慶次:「嬉しいねえ じゃあ早速おっ始めようか!」 【妲己&周瑜】 妲己:「顔も頭も合格点かな ねえ、私のとこで働かない?」 周瑜:「断る 私には愛する妻と友と国があるのでな」 ↑国より友より真っ先に妻を挙げる周瑜様…(笑) |