■凌甘呂陸以外のキャラの台詞集(興味あるキャラ中心に収集中) 【直江兼続】←太史慈、周瑜/馬超、周瑜(敵対) ・太史慈(賞賛): 「義を重んじる者の強さか…」 ・太史慈(苦戦近接): 「兼続殿か、これでまだ戦えそうだ!」 ・周瑜(賞賛): 「直江兼続…理解できぬ奴だが役には立つ」(←笑) ・馬超(敵対近接): 「正しき義はどちらか、ここに明かさん!」 ・周瑜(敵対撤退): 「意外だな、智勇とも私に劣らぬようだ」 《呉1章・長坂の戦いにて発生会話》 兼続: 「孫策殿の義、この私が支えて見せる!」 月英: 「遠呂智こそ不義! それに従うも不義です!」 兼続: 「何を!」 ↑「何を!」って台詞が、兼続の表情と相俟っておもろい… 《呉7章・小牧長久手の戦いにて発生会話》 張コウ: 「戦の美、教えてあげましょう!」 兼続: 「戦に美など無用! 必要なのは義だ!」 ↑さ、左様か…(←直江さんについていけない) 【稲姫】←太史慈、黄忠 ・太史慈(賞賛): 「あの大弓、並の腕力では扱えぬはず…」 ・黄忠(賞賛): 「これはまた活発な姫様じゃ!」 《呉6章・合肥の戦いにて発生会話》 甄姫: 「卑怯な真似をなさるのね…軽蔑いたしますわ」 稲姫: 「ここからは正々堂々、勝負です!」 【浅井長政】←太史慈、甘寧 ・太史慈(賞賛): 「信義貫く者の強さか…」←直江パターン(笑) 《魏7章外伝・南中争覇戦にて発生会話》 政宗: 「貴様らが抗わねば天下は治まる…何故分からぬ!」 長政: 「弱き民を虐げる、信義なき魔王になど従えぬ!」 政宗: 「わしや皆で支えれば、弱き民も守れるわ!」 長政: 「さような戯言、信じられぬ!」 ↑政宗がおろちに加担する理由はこれか… 【お市】←月英 ・月英(賞賛): 「お市様! 見事なお手並!」 【石田三成】←曹丕、秀吉、左近、孫権、曹操 ・曹丕(賞賛): 「三成、できるな…」 ・曹丕(苦戦近接): 「ふっ、見過ごせぬのがお前の弱さだ…」 ・秀吉(賞賛): 「三成はわしの誇りじゃ。期待しとるぞ!」 ・左近(賞賛): 「きれいな顔して、やるじゃないですか」←(笑) ・孫権(賞賛): 「この戦、三成の独壇場だ」 ・曹操(賞賛): 「人は見かけによらぬな、三成」 《戦国3章・九州の戦いにて発生会話》 三成: 「左近、なかなか面白い仲間を見つけたようだな」 左近: 「ええ、面白すぎて泣けてきますよ」 ↑左近には悪いが爆笑 《魏3章・夏口の戦いにて発生会話》 蘭丸: 「ここは意地でも抜かせません!」 三成: 「フン、ならば俺は意地でも抜く」 《魏3章外伝・冀州討伐戦にて発生会話》 (その1) くのいち: 「こんな顔だけの男…幸村さまも友達選ばないと」 三成: 「顔だけではないこと、教えてやる」 (その2) ねね: 「こら三成! 遠呂智に従うなんて悪い子だね!」 三成: 「おねね様、潔く降伏してくれませんか」 ねね: 「こら! そんな子に育てた覚えはないよ!」 三成: 「世話にはなりましたが、育ててもらってません」 ↑ああ言えばこう言う三成…(笑) 《魏6章・陳倉の戦いにて発生会話》 妲己: 「ねえ三成さん、あなた曹丕の家来で満足なの?」 三成: 「勘違いするな。俺は曹丕の家来になった覚えはない」 ↑三成に揺さぶりをかけようとする妲己 【周瑜】←光秀、左近 ・光秀(賞賛): 「さすがは赤壁の英雄として名を残す男」 ・左近(賞賛): 「ほう、噂どおりのやり手ですねえ」←どんな噂なんだろ(笑) 《呉5章・関ヶ原の戦いにて発生会話》 (その1) 周瑜: 「あなたたちは誤解している、私たちは…」 稲姫: 「問答無用です!」 (その2) 周瑜: 「尚香様、お引きください。私たちは…」 尚香: 「聞きたくないわ! さあ、覚悟はいい?」 《呉終章外伝・赤壁の戦いにて発生会話》 周瑜: 「見事な火計だったな。これで大勢は決しただろう」 左近: 「周瑜さんに誉められればもう満足ですよ」 周瑜: 「しかし、よく東南の風が吹いたものだ…」 左近: 「日頃の行いですかねえ」 ↑一応必要なんですか、東南の風(笑) 【孫尚香】←稲姫 ・稲姫(賞賛): 「すごいわ尚香! 私も負けない!」 《呉6章・合肥の戦いにて発生会話》 (その1) 慶次: 「こんな小細工で、俺を倒すつもりかい?」 尚香: 「ええ、そのつもりよ!」 慶次: 「ほう、いい威勢だ。全力で来な!」 (その2) 周泰: 「孫権様は……俺が守る……」 尚香: 「周泰、あなたはいつも兄さまを守ってくれてるのね」 《呉6章外伝:大坂湾の戦いにて発生会話》 (その1) 尚香: 「稲、前田慶次ってどんな人なの?」 稲姫: 「よく知らないんだけど、傾き者の戦さ人なんだって」 尚香: 「さっぱり意味が分からないわね…」 (その2) 尚香: 「援軍、ありがとうございます!」 まろ: 「くるしゅうない、の!」 尚香: 「この人の高貴な物腰…袁紹なんか目じゃないわね!」 ↑尚香ちゃん…なかなか面白い感性で人を見るね…(笑) 【小喬】←秀吉 ・秀吉(賞賛): 「わしもあの扇で叩かれてみたいのう!」←ヘンタイじゃーー!!(笑) 【孫策】←蘭丸 ・蘭丸(賞賛): 「孫策様は強い…私も強くならねば…」 《呉6章・合肥の戦いにて発生会話》 (その1) 慶次: 「こんな小細工で、俺を倒す気かい?」 孫策: 「へっ、権もすげぇ豪傑を連れてきやがったな!」 慶次: 「あんた小覇王だろ。愉しませてもらうぜ」 (その2) 甄姫: 「卑怯な真似をなさるのね…軽蔑いたしますわ」 孫策: 「へっ、引っかかるお前らが悪いんだよ!」 (その3) 曹仁: 「弟を相手に本気の戦か、孫策」 孫策: 「ああ、本気さ! うちの弟は優秀だからよ」 (その4) 周泰: 「孫権様は……俺が守る……」 孫策: 「ああ、いつも権を守ってくれて感謝してるぜ」 【曹操】←信長 ・信長(賞賛): 「クク…乱世の奸雄らしい戦ぶりよ」 【張遼】←幸村 ・幸村(賞賛): 「さすがは張遼殿…私も続こう!」 【月英】←左近 ・左近(賞賛): 「素敵だね、月英さん」←才女がお好きなんですかね?(笑) 【関平】←信長、阿国 ・信長(賞賛): 「まだぬるい…関平、迷いは敵ぞ」 《戦国3章・九州の戦いにて発生会話》 (その1) 阿国: 「やあ、かいらし子発見や! お名前は?」 関平: 「拙者は関羽の子、関平!」 阿国: 「ふーん、なら平ちゃんて呼んでよろし?」 阿国: 「平ちゃん、うちと二人で出雲に往にましょ?」 関平: 「せ、拙者には思う人がいます。御免!」 阿国: 「くすっ、おぼこいこと…かいらしわあ」 ↑知らない人に名乗っちゃうと誘拐されちゃいますよ関平ちゃん(笑) (その2) 関平: 「何故、我らに加勢してくださるのです?」 兼続: 「遠呂智との戦、即ち義の戦の備えとするためだ」 関平: 「義、か…拙者の父も『義の人』と呼ばれていた」 兼続: 「おお、ぜひとも父上にお目にかかりたい!」 ↑義には無条件に反応する兼続…好きだ(笑) 【姜維】←蘭丸 ・蘭丸(賞賛): 「姜維殿の働き、敬服致します」 《蜀2章・長谷堂の戦いにて発生会話》 姜維: 「丞相! どういうことなのです!」 諸葛亮: 「姜維、あなたに説明がいりますか?」 《蜀5章・呉郡の戦いにて発生会話》 姜維: 「私を試すような策、あれは一体?」 諸葛亮(伏兵看破時): 「見事な首尾でしたよ、姜維」 諸葛亮(伏兵未看破時): 「すべて見抜けぬとは、あなたらしくありませんね」 【島左近】←三成、呂蒙/司馬懿(敵対) ・三成(賞賛): 「左近…頼りにしている」 ・司馬懿(敵対撤退): 「下衆の策など、解せるはずもない」 《呉4章外伝・宛城の戦いにて発生会話》 左近: 「美しい音色だ。だが、どこか哀しい…」 甄姫: 「キザなことを仰るのね。死の調べをお聴きになる?」 左近: 「遠慮しよう。いつか俺の蛇皮線も聴いてくれるかな」 ↑左近も女性相手の台詞が多い気がするんですが…たらしなんですか?(笑) 《呉5章・関が原の戦いにて発生会話》 (その1) 左近: 「おやおや、お嬢さん、なんでこんなところに?」 稲姫: 「あなたが孫策様をそそのかしたからです!」 (その2) 左近: 「孫策さんを責めるのは違ってますよ。責めを負うとしたら…この俺だ」 尚香: 「兄様をかばうの? それなら受けて!」 《呉6章・合肥の戦いにて発生会話》 甄姫: 「卑怯な真似をなさるのね…軽蔑いたしますわ」 左近: 「すみませんね。でも…怒った顔も魅力的ですよ」 《呉7章・小牧長久手の戦いにて発生会話》 司馬懿: 「妲己様に逆らうとは、時勢を見る目がない」 左近: 「あんたこそ、時勢を読み違えちゃいませんか?」 左近: 「妲己は近々潰される。俺たちの手でね」 《呉終章外伝・赤壁の戦いにて発生会話》 左近: 「あんたのために俺の軍略を使う日が来るとはね」 家康: 「ふむ、なるほど思えば奇妙な縁(えにし)よ」 左近: 「ま、悪い縁じゃない」 【森蘭丸】←呂蒙 《呉6章・合肥の戦いにて発生会話》 甄姫: 「卑怯な真似をなさるのね…軽蔑いたしますわ」 蘭丸: 「計を用いることが、卑怯だというのですか!」 甄姫: 「あら、そんなに向きになって…まだ坊やなのね」 ↑蘭丸の反論に呂蒙弁護の意志が籠もってるなら、また陸遜との火種に…?(笑) 【明智光秀】←趙雲 ・趙雲(賞賛): 「あの刀…何という斬れ味だ…」 ・趙雲(苦戦時近接): 「光秀殿、かたじけない!」 《戦国4章・ドウ関の戦いにて発生会話》 光秀: 「関羽殿、その刃は遠呂智に向けられるべきもの…」 関羽: 「拙者の刃は兄者のためにある。それだけだ」 【伊達政宗】←孫策 ・孫策(賞賛): 「政宗! その調子でいくぜ!」 《呉7章・小牧長久手の戦いにて発生会話》 政宗: 「貴様ごときに龍の志が読めるか、馬鹿め!」 司馬懿: 「馬鹿めとは馬鹿め!」 ↑出た馬鹿め対決! てか子供の喧嘩…(笑) 【武田信玄】←左近 ・左近(賞賛): 「とぼけた顔して、やるじゃないですか」←三成の別バージョン…(笑) 【豊臣秀吉】←孫策、呂蒙 ・孫策(賞賛): 「秀吉! 今日も冴えてんな!」 ・孫策(千人撃破賞賛): 「秀吉、お前こそ天下無双だぜ!」 《戦国1章・荊州の戦いにて発生会話》 三成: 「秀吉様…面倒な人に会ったものだ」 秀吉: 「ふふーん、何か企んどるようじゃが…」 秀吉: 「わしを倒さんと、道は開けんぞ、三成!」 (三成撃破時) 秀吉: 「三成がわしに勝とうなんざ5年早いんじゃ!」 三成: 「5年…案外早く追いつけるんですね」 《戦国5章・官渡の戦いにて発生会話》 (その1) 秀吉: 「戦場に咲く花一輪…わしが摘ませていただきます!」 貂蝉: 「お望みならば、舞ってご覧に入れます」 (その2) 秀吉: 「うほ、小喬殿の姉上か、愛らしさも瓜二つじゃ!」 大喬: 「小喬に手を出したら、承知しませんから!」 《呉5章外伝・姉川の戦いにて発生会話》 司馬懿: 「女一人に目の色変えるとは…くだらぬな」 秀吉: 「女一人守れんようじゃ、男とは言えんのさ!」 《呉7章・小牧長久手の戦いにて発生会話》 秀吉: 「褒美にぜひ娘さんをわしに…」 孫堅: 「なに?」 秀吉: 「いえ、その…娘さんを、誉めてあげてくだされ!」 ←(笑) 【徳川家康】←孫策、周瑜、孫権 ・孫策(賞賛): 「さすが家康、俺も負けられねえぜ!」 ・周瑜(賞賛): 「さすが家康殿だ、よく耐えている」 ・孫権(賞賛): 「焦らず着実に攻める…お見事です」 《呉1章・定軍山の戦いにて発生会話》 (その1) 蘭丸: 「徳川殿、遠呂智に従うとは見損ないました!」 家康: 「お若い蘭丸殿に、この家康の心は分かるまい」 (その2) 馬超: 「お前も孫策と同じ口か。この槍が許さぬ!」 家康: 「その剛直な槍で争乱は収められぬよ」 《呉2章・長坂の戦いにて発生会話》 左近: 「あんたまでいるとは。遠呂智軍は人材豊富だねえ」 《呉6章外伝・大坂湾の戦いにて発生会話》 (その1) 稲姫: 「殿、慶次殿はなぜ遠呂智の下にいるのでしょう?」 家康: 「その強さゆえ、心通じるものがあるのやもしれんな」 稲姫: 「強さ、ゆえに… ならば父上も…?」 家康: 「忠勝は誇り高き三河武士ゆえ、わしは心配しておらぬよ」 (その2) 家康: 「おお、周泰殿。この戦でも頼りにしておりますぞ」 周泰: 「はっ…」 家康: 「不言実行、周泰殿は半蔵によく似ておる」 (その3) まろ: 「時に家康、皆で何をしておるのかの?」 家康: 「義元殿…事情も分からず参戦しておいでか…」 ↑家康も苦労人ね(笑)。まろは、半蔵が出た後に太鼓を叩くと出てきます 《呉7章外伝・冀州の戦いにて発生会話》 忠勝: 「忠勝が無礼、平にご容赦」 家康: 「よいわ。あれも忠勝が忠義のあらわれよ」 忠勝: 「勿体無きお言葉…」 【阿国】←凌統 《呉5章・関ヶ原の戦いにて発生会話》 阿国: 「きれいなお顔やこと…一緒に出雲に往にまひょえな」 周瑜: 「いけない、私には小喬というかわいい人がいる」 阿国: 「くすくす、いけずどすなぁ」 ↑どうでもいいんですが周瑜の喋り方がきもいです(笑) 《蜀4章・南蛮の戦いにて発生会話》 (張遼に近接・撃破) 阿国(張遼近接): 「ちょんちょこりんなお髭、でも嫌いやおへんえ」 阿国(張遼撃破): 「あぁん、逃げられてもうた」 (徐晃に近接・撃破) 阿国(徐晃近接): 「武骨な人。でも嫌いやおへんえ」 阿国(徐晃撃破): 「また逃げられてもうたわ…おもんないなぁ」 【くのいち】←徐晃 ・徐晃(賞賛): 「その細腕(ほそうで)で、見事な武働きよ!」 ・徐晃(苦戦近接): 「くのいち殿か! 助太刀、痛み入る!」 【ねね】←月英 ・月英(賞賛): 「ねね様の活躍は皆を勇気づけます」 【立花ァ千代】←孟獲 《呉5章・関ヶ原の戦いにて発生会話》 ァ千代: 「突出してくるとはな。さすが忠勝の娘だ」 稲姫: 「まさか、ァ千代様も反乱軍に?」 《蜀6章・虎牢関の戦いにて発生会話》 (その1) 周瑜: 「ほう、貴女のような美しい武人がいたとは」 ァ千代: 「た、立花に世辞など要らぬ!」 ↑再三ですが周瑜の喋り方がきも…(笑) (その2) 司馬懿: 「私を怒らせたこと、後悔するのだな!」 ァ千代: 「立花に後悔などない!」 (以下はうろ覚え。余裕があったら確認しますー) 【周泰】←半蔵(ちょっとうろ覚え) 【雑賀孫市】←凌統、星彩 (1000人撃破系) 【呂布】 「俺こそが真の三國無双だ!」 【直江兼続】 「私こそ、天下無双の義士だ!」 【島左近】 「俺の軍略こそ、天下無双だ!」 |
■大坂城ラストイベント特集(笑) どうやら全キャラクターに準備されているらしい、呉4章大坂城の戦いのイベント。勝利条件を満たしたとたんに発生するあれです。 好きな奴の分だけ集めてみようと思いますー。 あのステージ、クリアがめんどいので(笑)なかなか集まらないかと思いますが…。 操作してるキャラではなく、キャラ選択画面などで一番目にいるキャラがイベントに登場するみたいです。 ちなみに、このステージで1000人撃破すると、プレイヤー武将自らが千人斬りの名乗りを上げます。(ただし、味方武将として登場する孫策・左近・蘭丸からの特殊賞賛を持つキャラは、対象キャラから千人斬り賞賛を受けます。たとえば、秀吉で千人斬りすれば孫策から賞賛されたり、りょも殿で千人斬りすれば左近に褒められたり。) (孫堅を助け出して、やっと逃げおおせたかと孫策らが一息ついたとたん、敵さんに包囲されてしまう、という場面) 孫策 「ちっ、囲まれたか…」 (★) 【a】(自分が敵を食い止める意志を示す発言) 孫堅 「それは俺の役目だ。虎の牙は弱き者を守るためにある!」 (★) 【b】(孫堅の言葉に対して一言) 孫堅 「俺なら大丈夫だ。誇り折れぬ限り、虎の牙も折れぬ!」 孫堅 「策、何をしている!」 孫策 「…分かった! 行くぜ!」 (★) 【c】(孫策への呼びかけor孫堅を残して行くことへの躊躇の言葉) ■呂蒙 【a】「ここは追手を阻むが上策…ならば戦い抜くまでよ!」 【b】「なりません!」 【c】「孫策殿!」 ■陸遜 【a】「私が敵を引きつけます。どうかその間に脱出を!」 【b】「孫堅様! 何を…」 【c】「孫策殿!」 ■凌統 【a】「敵さんをちょっくら脅かしてやりますか…さ、お二人は先へ!」 【b】「冗談きついっての!」 【c】「ちっ…気分悪りい…」 ■甘寧 【a】「先に行ってくれ! 逃げる喧嘩は性に合わねえ…」 【b】「そいつは無茶だ!」 【c】「ちっ、仕方ねえ!」 ■張遼 【a】「先に行かれよ。…この張文遠、敵に見せる背はない!」 【b】「孫堅殿、まさか?」 【c】「孫策殿!」 ■直江兼続 【a】「お二人は逃げのびられよ。義の殿軍、天下に示すは今!」 【b】「孫堅殿、それでは…」 【c】「孫策殿!」 「義の殿軍」て…(笑)。ほんと、何でも義に結び付けておもろいですね直江さん。いいテンションだ。 ■島左近 【a】「しょうがありませんね。ここは俺が食い止めましょう」 【b】「孫堅さん…」 【c】「くっ、やるせないね」 ■孫権 【a】「父上と兄上がご無事なれば孫家は安泰…ここは私が!」 【b】「父上!」 【c】「兄上…」 ■石田三成 【a】「貴様らは逃げろ。俺が奴らを始末してやる」 【b】「馬鹿なことを言うな」 【c】「本末転倒ではないか…」 物言いが偉そうだが、最後の台詞は的を射ていてうっかりその通りだと思った…このイベントで一番突っ込んではいけないところに突っ込んでるよな…(笑)。 ■月英 【a】「武人としての覚悟はできています! ここはお任せください!」 【b】「孫堅殿、まさか!」 【c】「孫策殿!」 ■関羽 【a】「関雲長と青龍刀が殿軍は引き受けた!」 【b】「孫堅殿!」 【c】「ぬう…」 ■姜維 【a】「お二人は先へ! 姜伯約、少しでも長く敵を止めてみせます!」 【b】「なぜです、孫堅殿!」 【c】「孫策殿!」 ■太史慈 【a】「先にお逃げください…いっちょ、叩いてやります!」 【b】「何をなさる! 孫堅様!」 【c】「くっ…やむを得ん!」 ■周瑜 【a】「お逃げください。奴らは我が剣舞をどうしても見たいようです」 【b】「孫堅様…」 【c】「待て! 孫策!」 ■妲己 【a】「ふ〜ん、私と本気で戦う気? いいわ、やってあげる」 【b】「えー、つまんない…」 【c】「孫策さん!」 【b】の台詞が妲己らしい。 ■真田幸村 【a】「真田の意地にかけてもここは通さぬ! お逃げください!」 【b】「なぜです、孫堅殿!」 【c】「孫策殿!」 ■ねね 【a】「親子再会に水を差すなんて悪い子だね! あたしが相手だよ!」 【b】「こら、孫堅!」 【c】「こら、孫策ぅ!」 「こら」って…(笑) ■豊臣秀吉 【a】「わしの猿知恵で切り抜ける! 二人は先に!」 【b】「そいつはなしじゃろ!」 【c】「くっ、どうもこうもねぇ!」 |